新建ブログ
社長のひとりごと
新建EXP・外構工事ニュースです!
2020.02.01
相模原市、町田市、八王子市を中心に住宅外構工事・エクステリアの設計施工専門店
(有)新建エクスプランニングの川端です。
新築外構工事や、お庭の使い方にお悩み中の方にニュースです。
本日2020年2月1日から2020年3月31日までの間、
エクステリア・リフォームローンのキャンペーンを開催いたします。
何と金利ゼロ!
そうです無金利なのです。
新建エクスプランニング20周年の感謝を込めてのキャンペーンであります。
お庭にウッドデッキを考えてる。
駐車場に屋根を考えてた。
サンルームが欲しい。
チョットお庭を考えてた方も、アドバイスからプランニングまでご相談に乗ります。
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
庭づくり・庭あそび!
私達のアイデアで笑顔になれる庭づくり!
I dea(アイデア)beam(笑顔)garden(庭つくり)アイビーガーデン 新建エクスプランニング
社長のひとりごと
2020賀詞交歓会。
2020.01.23
こんにちは、新建エクスプランニングの川端です。
毎年恒例となっている『宅地建物取引業協会・町田支部』主催の
令和2年、賀詞交歓会に出席してまいりました。
不動産協会の新年会という所でしょうか、
住宅設備の仕事をしている私にとっては、様々な情報が持たされる場所であり
様々な異業種さんたちとの出会いの場所でもありますので
大切にお付き合いさせてもらっています。
オリンピックの年でもある2020年、様々なことが予想されますが
地域発展の志を熱弁してくれました。
町田市の未来を見据えた話には、市長と言う仕事の大変さを感じました。
この様な場所でのあいさつは緊張の一言でありました(*^^*)
社長のひとりごと
ランニングコスト。
2020.01.21
相模原市、町田市、八王子市を中心に住宅外構工事・エクステリアの設計施工専門店
(有)新建エクスプランニングの川端です。
ランニングコストとは、会社を運営していく上で備品などを維持するために必要となるコストの事を言いますが、
私たち建築業では人件費もランニングコストに含まれます。
なので元受け下請けと企業が増えれば経費も掛かりコストも掛かってきます。
材料などもいろんな形でランニングコストが発生します。
弊社で使う鋼材は、異形鋼棒と呼ばれる商品です。
建材店でも販売してますが、弊社では直接鋼材専門店まで行って購入してます。
何が違うのか・・・?
建材店で購入すると高くつきます。
建材店も人件費を使いトラックを走らせ燃料代も掛け、ストックする場所も必要ですから
その分の経費と利益を上乗せしないと商売になりません・・ランニングコストが掛かるわけです。
弊社では余計なランニングコストを掛けずに資材を購入しています。
そして外構工事の打ち合わせから、プランニング(図面の作成)
施工現場の管理から自社職人による現場作業まで
全てを弊社一貫で行ってる直営施工店です。余計な経費を掛けずに直接お客様と仕事をしています。
庭づくり・庭あそび!
私達のアイデアで笑顔になれる庭づくり!
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社長のひとりごと
ハブ酒。
2020.01.15
こんにちは、新建エクスプランニングの川端です。
ハブ酒・・
お土産ショップのほとんどに置いてありました。
気になる私、中のハブをマジマジと見てしまいます・・
猛毒のハブなのにアルコール漬けなら大丈夫なの?
という疑問もありましたが、アルコールで解毒出来てるとのことでした。
どの店見てもハブ酒があるので、いろいろ値札を見てたら
「まさか買うの?」の質問に「どうしようかな」と答えたら
以前の沖縄旅行でハブとマングースの戦いを見たことがあります。
今は動物保護法かなんかでやってないらしいですが、
そこで、ハブ粉と言う滋養強壮剤に興味を持って買ったことがありますが
あまりの強烈なマズさに二回ほど口にしてやめてしまったことがあります。
買ってたら、どこに置くのか悩んだろうなぁ~・・くらいのインパクトですよね。(笑)
栄養素抜群らしいので、沖縄旅行の予定があるならば是非購入してください。
社長のひとりごと
死の淵を見た男。
2020.01.11
こんにちは、新建エクスプランニングの川端です。
正月休みにのんびりしながら本を読もうと
「死の淵を見た男・吉田昌朗と福島第一原発」を購入しました。
ノンフィクションは読んだことありませんでしたが、
あの2011年3月11日に起きた地震、そして原発事故!
水蒸気爆発の瞬間やヘリコプターでの注水シーンはテレビを通して見てましたが
事故が起きてからの実際の出来事が細かく書かれ・・
仕事に対する気持ち、使命感・・・
自分だったらどうする? なんて考えさせられもしました。
今更ですが、本当の事だと思うと怖さもこみ上げてきました。
2011年の事故から9年、いまだ避難指定されてる地域もあることを考えると
二度とこのような恐ろしい災害、事故が起きないようにするには、
原発事故の恐ろしさを知るうえでも、お勧めな一冊だと思います。
3月から公開される原作映画
「Fukushima50・フクシマ・フィフティ」是非見たいと思います。