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相模原外構屋さん事務ブログ9
2018.07.22
こんにちは~(*^_^*)
川野&スコティッシュフォールドのでんちゃんです♪
まだ7月も中旬だというのに、肌に当たる風が熱風のごとく暑い日が続いてますねぇ(>_<)
皆さま、体調の管理には十分気を付けてお過ごしくださいませ。
うちのでんすけは、いつもクーラーのきいた部屋でのんびりゴロゴロ~♡
ネコは寒さに弱いと言いますけど・・・暑いのも絶対苦手だと思います。
やっぱり過ごしやすい春や秋が良いんでしょうね
わたしも同じで過ごしやすい季節が好きです~(*^^*)
いつもゴロゴロしたいのも一緒ですが、なかなかそうはいきません(/・ω・)/
さてわたくし、強烈な太陽光線の暑い中、お客様との立ち合いで走り回ってきました。
会社では打ち合わせで説明できない細かな部分は、工事中に立ち会うようにしています。
先日はポストや表札が取り付けられる、門の向きとアプローチのお立合いでした。
プランナー担当は社長さん、図面では道路に向かって斜めに計画されていますが・・・
なぜ立ち会うのか不思議に思った私は質問してみました。
すると現地見ればわかるよ、と言われたので現地についてみてみると・・・
なぜ(。´・ω・)? 解りませんが・・・?
社長さん曰く・・・
門袖を家に向かって真っすぐに造ると表札やせっかくのデザインが台無しになる・・・
言われてみれば確かにΣ(゚Д゚)
お立合いのS様邸宅は住宅街の路地の中、隣接する道は車が一台通れるほどでした!
しかも、S様邸から先は人が通れるほどの細道で車は通行できない場所です。
門袖は、斜めの方が歩いてきた人の目に付きやすいという事ですね。
でもなぜお立合いが必要なのか・・・計画中に解るのでは(。´・ω・)?
これには・・・実際に現地で決めることが一番良い方法とのことでした。
お客さまもわかりやすいと喜んでいらっしゃいました~(*^^*)
暑い中、ブロックを運んだり仮置きしたりと汗びっしょりの社長さん・・・
わたしも少~しお手伝いしました。
いつもプランナーさんたちが言っている
工事中に立ち会うことで、イメージ違いなどのトラブルを回避することが出来る!
お客様目線の仕事の意味、大切さを感じることが出来ました。
S様暑い中お立合いありがとうございました。
完成までもう少し掛かるとのことでしたので
ご不便をおかけするとは思いますがご協力お願いいたします。
PS.
この後も完成立ち合いにと、外回りの仕事で外気温の凄さに危険を感じるほどでした。
皆さま、本当に熱中症にはくれぐれもお気を付けくださいませ。